新型インフルエンザ対策に関する県の対応の見直しについて

 

○ 6月19日、国は、「医療の確保、検疫、学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する運用指針」(H21.5.22)を改定し、新型インフルエンザ対策の見直し方針を示したところです。

○ 7月22日、患者の届出等に関する関係法令が公布され、7月24日の施行とされることとなりました。

○ こうした運用指針の改定等を踏まえ、本県は7月24日から、これまでの対応を見直し、以下の対応を行います。

 

〔主な見直し内容〕

区 分

これまでの対応

今後の対応

① 患者

入院

原則、自宅療養

※すでに県内発生事例に適用

 

② 濃厚接触者

外出自粛の要請

不要不急の外出自粛の要請

(通勤・通学等の必要な外出は可能)

 

③ 医療提供体制

外 来

発熱外来で受診

(県内13病院)

原則全ての一般医療機関で受診

 

入 院

感染症指定医療機関等に入院(県内13病院)

一般医療機関に入院

④ 相談体制

〔発熱相談センター〕

役割:発熱外来の紹介、相談対応

相談時間:24時間体制

 

〔新型インフルエンザ相談窓口〕

役割:相談対応

相談時間:平日8:30~17:15

(ただし、緊急相談は24時間対応)

 連絡先:新型インフルエンザ相談窓口

⑤ サーベイランス

個人単位での感染を早期に探知し、全数を把握

急激な感染拡大を回避・緩和するため、集団感染の早期探知に重点を置く把握(全数把握の取り止め)

具体的には、学校、社会福祉施

設等で複数のインフルエンザ患

者(疑い含む)が発生した場合、PCR検査を実施

⑥ 休業の範囲

学校・通所施設は、市町の一部又は全部、場合によって県全域での臨時休業を要請

患者が発生した当該学校、施設等に対し、必要に応じて臨時休業を要請(広域での臨時休業も可)

※すでに県内発生事例に適用